はだ産婦人科クリニック【札幌市/西区・手稲区】無痛分娩にも対応

産科・婦人科・小児科(新生児)・麻酔科

羽田さん通信

天皇即位の日

2019年10月23日 | 未分類 | 

2019年10月22日 祝・火 曇り時々晴れsadsmiley

10月もはや後半
年末を意識する時期なのに、今年は手稲山に未だに初雪も降らず、紅葉は裾野や街まで下りてきてしまいました。
例年になくあたたかな日が続いています。

病院は出産は少なめの10月で、病棟は比較的静かです。
が、外来は季節の風物詩となった「インフルエンザワクチン」が始まり、副院長の小児科診察室は、子供たちの悲鳴とお母さんと当院スタッフの懸命な励ましの大きな声で大賑わい
恐怖心が作り出す痛みってどうにもこうにも何やっても止められない・・・
仕事とは言え、あの喧騒の中で素早く、かつタイミングよく、ブスッと注射して、機嫌よくなるまで辛抱強くおだてたり、なだめすかしたりして・・・
つくづく小児科医にはなれないな~と、副院長に感心させられます。

さて、今日は日本中が緊急のお休み。
新天皇陛下の即位を内外に宣言するという「即位礼正殿の儀」が執り行われる国民の休日になりました。

当初の予定では即位礼正殿の儀のあと、パレードが行われる予定だったそうですが、先日の台風で多数の死者が出たり、家屋が損壊したりと甚大な被害が出たためにパレードは延期になりました。
しかし、今日は朝から行われていた「即位礼正殿の儀」をテレビでみて、日本の国の伝統儀式を目の当たりにしたようで、僕が年を取ったからなのか?日本人としてのアイデンティティーを刺激されたからなのか?とても神聖な美しいものを見ているような気になったのは僕だけでしょうか?

天皇制はじめ、皇室の何たるかとか、制度に対して現代の日本人が、深い考えもなく、マスコミや軽い世相に流されて色々言われってるけど、
諸外国の王室の人たちや国家元首を多数招いての今日の儀式とその厳かさは、利害関係や意地の張り合いのような政府が行う政治的な外交とは違った一面を見ているようで、僕個人の意見としては、日本国の象徴としての天皇の存在(外交上の)や国民の心を動かす何かをもった天皇制の意義ってあると思いました。

新天皇陛下はこれからの人生全てを日本国のための公務に捧げられ、生まれながらにして天皇になるという運命を背負われて大変なご苦労もあると想像します(平民の分際で計り知れないものを語りおこがましいのですが・・・)、この日本が国民にとって、外国の方々にとって末永く良い国であり続けられるよう健康で長くご活躍されることを心から願います。

以前にも一度私見を書いてるのですが・・・ http://hadasan.com/blog/20190427/平成最後までもう少し 天皇制についての私見/ )

コメントをどうぞ

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)